バズる記事を書くために学んだ8つの教訓

こんにちは、上原です。

私はカリノバ以外にもいくつかウェブサイトを運営しているんですが、サイト運営での一番の悩みが「バズる記事がなかなか書けない」というものです。

良質なコンテンツを生み出して頻繁にバズらせることができれば、少なくとも集客面での悩みはなくなると思うんですが、なかなか記事を拡散させることができません。

そんな悩みを抱えながら日々記事を更新していたんですが、今日、ウェブマーケティングやコピーライティングのプロからコンサルを受ける機会があったので、そこで学んだことをこの記事でシェアしたいと思います。

・自分のウェブサイトになかなかアクセスが集まらない方
・どのように記事を書けばいいか分からずに悩んでいる方

そんな方には参考になるんじゃないかと思います。

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人の隠れた才能を収入に変える専門家:若月健さん

今日コンサルをして頂いたのは、「人の隠れた才能を収入に変える専門家」として個人向けにコンサルやセミナーを実施している若月健さんです。

ネットビジネスの業界では結構有名な方なので知っている人もいるかと思いますが、若月さんは以下のウェブサイトを運営しています。
 

隠れた才能で自由に生きる。
 

若月さんについて詳細は上記サイトのプロフィールをご覧頂ければと思いますが、ウェブマーケティングやコピーライティングのスキルをもとに、これまで3,000人以上にアドバイスをしてきた実績がある方です。

私が今日参加してきたのは、参加者が自分の悩みを話し、それに対して他の参加者からフィードバックをもらったり、若月さんから直接アドバイスをもらったりするグループコンサルです。
 

そこで私は「バズる記事が書けない」という悩みを相談し、それに対して非常に役に立つアドバイスをもらうことができました。

グループコンサルへの参加費は1万円でしたが、確実にそれ以上の価値がある学びがあったと思っています。

私が1万円の参加費を払って学んだ「バズる記事の書き方」について、このブログ記事で無料でシェアしようと思います。
 

2017-03-25 17.21.31
※写真はグループコンサルの懇親会で食べたお刺身です。豚しゃぶしゃぶが美味しいお店だったんですが、肝心の豚しゃぶの写真を取るのを忘れました。。。

 

読者が得たい3つの感情

まずはブログ読者のニーズについてです。

読者のニーズを満たすことができなければ、その記事に価値はありません。

読者はウェブ上に数多ある記事を読むことで、次の3つの感情を得たいと思っています。

1.面白い
2.役に立った
3.得をした

読者がこの3つの感情のいずれかを得ることでそこに満足感が生まれるので、「読者に3つのうちどの感情を持ってもらうのか?」という記事の目的を最初に明確にする必要があります。
 

例えば今私が書いているこの記事は、私が今日学んだ「バズる記事の書き方」をシェアすることで、読者に「役に立った」と思ってもらうことを一番の目的として設定しました。

また、有料のグループコンサルで学んだことを無料でシェアしているので、「得をした」という感情を持ってもらうことも狙いの一つです。

 

文章に書くべき3つの内容

次はブログ記事に書くべき内容についてです。

バズを生み出すためには、以下の3つのいずれかの内容が含まれている必要があります。

1.専門性
2.意外性
3.体験談

専門性とは「読み手が初めて知ること」です。

後から読み返したいと思える具体的なノウハウや数字が書かれている記事だとブックマークやシェアされやすくなります。

次に予想外なことが書かれている意外性です。

これは後ほど「逆張りの発想で記事を書く」のところで詳しく説明します。

そして3つ目が書き手の体験談です。

やはり机上の空論的なコンテンツよりも実際の体験談の方が読者にとっては役に立つわけです。
 

これは裏を返せば、
1.読者が知っていることばかりが書かれた文章
2.常識的な文章
3.実体験に基づいていない文章

というのは読む価値が無いと判断されて、バズを生み出すことはできないということです。

 

逆張りの発想で記事を書く

上で書いた「意外性」ともつながりますが、「逆張りの発想で記事を書く」というのがとても重要だと感じました。

世の中のコンセンサス的なことを記事に書いても、読者にとってそれは「当たり前なこと」であって読む価値なしと判断されてしまいます。

大衆と同じように考えて、同じように行動をしてる限り、自分独自の強みを生み出すことはできずに世の中のその他大勢の中に埋もれてしまいます。
 

一方で、世の中のコンセンサスと逆を行く発想は、世の中にあまり出回っていない考え方として読者は興味を持ちやすいです。

コンセンサスとは違う逆張り的な発想で記事を書き、そこにしっかりとした根拠があれば、その記事はきっと注目を浴びることになるでしょう。
 

ここで例として挙がったのが、2009年~2010年に家電購入を促進するために政府が実施したエコポイント政策です。

エコポイント政策とは、省エネ性能の高いエアコン・冷蔵庫や地デジ対応テレビの購入者にエコポイントを付与して、そのエコポイントを使って別のエコ商品を購入できるという政策です。

リーマンショックの後に政府が景気刺激策として行った事業の1つです。

エコポイントが導入されたおかげで世の中の大勢がテレビやエアコンを買いに走りました。

しかしエコポイントが終了した後にどうなったのかというと、テレビやエアコンの需要が大幅に減って、それらの製品の価格がエコポイントの導入前よりも大幅に下がってしまったのです。

結果的に一番得をしたのは、エコポイント導入時期に家電を購入した大勢の人よりも、エコポイント導入後に大幅に値下がりした家電を購入した人達だったわけです。
 

このエピソードからの教訓は「他の人と同じことをやっても稼げない」ということです。

これはブログ記事を書く時も同じで、他の人と同じような記事を書いても読者はそれに価値を見出しません。

いろいろな書籍を参考にしながらブログ記事を書いていると、どうしても自分のコンテンツが世の中のコンセンサスに近くなってしまいます。

しかしそれだと読者に「意外性」や「専門性」を提供することができないので、コンセンサスとは逆を行く逆張り的な発想で記事を書くことがとても大事になってきます。

 

自分のUSPを押し出したサイト運営

ここまで記事のコンテンツや書き方についてまとめてきましたが、ウェブサイト運営においても固定ファンを獲得するために役立つ学びがありました。

それは自分のUSPを全面に押し出してウェブサイトを運営することです。
 

USPとは「Unique Selling Proposition」の略で、日本では「独自の売り」と訳されるマーケティング用語です。

自分独自の強みをウェブサイトで全面に押し出して、アピールする必要性を今日は強く感じました。

「他の人にはない差別化された強み」を読者に認識してもらえなければ、そのウェブサイトは何者にもなれずに「その他大勢」の中に埋もれてしまうわけです。
 

例えば若月さんのウェブサイトであれば、トップページのプロフィールに「人の隠れた才能を収入に変える専門家」というキャッチフレーズがあり、これがUSPになっていると思います。

若月さんのようにウェブサイト上の目立つところで自分のUSPをアピールして、「このサイトは読む価値がありそうだ」「この人のことは信用できそう」と思わせることができれば、サイトに何度も訪れて定期的に「いいね!」を押してくれる固定ファンの獲得につながります。

 

バズる記事を書くためのその他のアイデア

ここまでが「バズる記事の書き方」のメインではありますが、その他にもいくつかアイデアをもらったので、それを最後にまとめます。
 

まず、アクセスが集まりやすいコンテンツとしてインタビュー記事を勧められました。

業界の有名人や成功者にインタビューをして、それを記事にまとめます。

また、インタビューでなくても「他のブロガーを紹介する記事」というのもブロガー同士のネットワーク構築に役立ちます。

自分のサイトから他のブロガーのサイトへアクセスを流すことができれば、そのブロガーから感謝されて、いずれは自分のサイトを紹介してくれるかもしれません。

有名人とリアルにつながることができれば、その人の知名度を活用して自分の知名度を上げることもできます。
 

あとはやはりFacebook広告ですね。

ここまでに紹介したやり方でバズ目的の記事を書いて、それをFacebook広告に出します。

もしその記事が読者に受け入れられれば、爆発的な拡散を得ることができそうです。

Facebook広告は数千円から出すことができるので、サイト運営者は必ず一度は試すべき集客手段だと感じました。
 

ちなみに「バズ目的の記事」という言葉が出ましたが、「バズらせることが目的の記事」と「成約が目的の記事」は明確に分けたほうが良さそうです。

お金の匂いがする記事というのは読者に嫌がられて一気にシェアされにくくなるからです。

 

バズる記事の書き方について学んだ教訓のまとめ

以上がバズる記事の書き方について、私が今日学んできたことです。

成功者のリアルな体験談に基づくアドバイスというのはやはりとても役に立ちますね。

本日学んできたバズる記事の書き方を最後にまとめておきます。

  • 「バズらせることが目的の記事」と「成約させることが目的の記事」は明確に分ける
  • 読者が得たい感情は「(1)面白い、(2)役に立った、(3)得をした」の3つ
  • 記事に書くべき内容は「(1)専門性、(2) 意外性、(3)体験談」の3つ
  • 逆に言えば「(1)読者が知っていることばかりが書かれた文章、(2)常識的な文章、(3)実体験に基づいていない文章」に対して読者は価値を感じない
  • 専門性と意外性を生み出すためには、世の中のコンセンサスとは逆を行く「逆張り的な発想」で記事を書くことがポイント
  • 他の人と同じことをやっても意味は無いので、自分のUSP(独自の強み)を全面に押し出したサイト運営が必要
  • バズらせることが目的の記事が書けたら、Facebook広告は必ず試すべし
  • インタビュー記事や他のブロガーを紹介する記事もアクセス集めにつながる
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