VALUに関する有識者達(?)のご意見まとめ

5月31日から新しく始まったVALUに関して、こちらの記事で知っておくべき基本的な知識や一般人のためのリスクを抑えた投資戦略についてまとめています。

VALUに対する意見はかなり割れていて、これから流行るかどうかははっきり言って完全に未知数です。

既にVALUに上場した人たちはVALUが普及すればそれだけお金が入ってくるので、連日のようにブログやTwitterでVALUを絶賛し、VALUを否定してる人たちを「心の老人」呼ばわりして批判しています。

その他に純粋にVALUのような新しいプラットフォームに普及して欲しいと思っている人もいれば、「VALUは発行主が無リスクでお金を得られる異常なシステム」として痛烈に批判してる人もいます。

VALUがこれから普及するかどうか考えるために、VALUに対する有識者たちの意見をまとめてみました。

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VALUに普及してほしいと願う広瀬さん(Market Hack)の辛口批評

広瀬さんは2016年3月に以下のような記事を書いているように、VALUのようなサービスを従来から夢見ていて、今もVALUが普及するように応援しているようです。

はあちゅうサンが、仮にFacebookのような株の銘柄だったら…… : Market Hack
 

広瀬さんのVALUに対する基本的な見方は以下の記事に書かれています。

VALU、ブロックチェーンで岐路に立つ日本のネット業界 : Market Hack
 

さて、ここで大事なことを言いますが、VALUで著名人が発行するVAは、「株式」ではありません。株式(shares)はビジネスがその利益を持ち株比率に応じて「山分け」する取決めであり、さらに議決権を通じてその運営に「口出し」できることを約束するものです。

VALUは、著名人の人気を売り買いするだけなので、それは美人投票のようなものであり、明示的にリワードを約束すると、株になってしまうリスクがあります。

 

私も以前の記事でVALUのことを「個人の価値を株式投資のように取引できるサービス」と書きましたが、今ではこれはあまり正しくない解釈だったと思っています。

VALUをトレーディングカードとして捉えているホリエモンのこの解釈が一番分かりやすいですかね。

valu_understanding_001
 

VALUに対する批評を書いていますが、以下のように広瀬さんはVALUのことを応援しています。

勘違いしないで欲しいのですが、僕はVALUを応援しています。

VALUを応援しているがゆえに、以下の記事のようにVALUが今後改善すべき点もブログに書いています。

http://markethack.net/archives/52047320.html

この記事で書かれてるのは、タイトルの通りですが今のままではVALUがねずみ講のようになってしまうという注意喚起です。

ねずみ講とは「有利なリターンを約束することで投資家の参加を促し、新しく参加した投資家から得た金で自分のスキームの持続をはかる事」です。

VALUでは、資金調達者が集めた資金の使途を明らかにしていません。

その結果、

現在、VALUで資金調達した上場者は、そこで得たビットコインで、他の上場者のVAを購入しているようです。

ということが起きています。

VALUに上場した人たちがお互いのVAを買い合うことで価格が吊り上がり、そこに新規参入した投資家のお金が集まっていきます。

 

応援しているからこそ、辛口な批評記事を書いているわけです。

広瀬さんの記事ではVALUを活用した悪い事例としてイケダハヤトが挙げられてますね。

イケダハヤトなどはツイッターで友人の上場主に「はやく俺のVAを買え!」というような催促をしているように見えるけれど、こういう「勘違い者」が折角、Take-offしようとしている暗号通貨の名を穢しかねないと僕は不安に思っています。

VALUは株じゃないし、投資ですらないです。だから「リターンがある」、「利益」、「投資」などの単語を使って投資を促すと、法に抵触する恐れがあります。

 

このようなねずみ講的な連鎖を防ぐために、広瀬さんは以下のような案をVALUに提案しています。

まず手始めにVALUのサイトをみると上場者(例:イケダハヤト)が「他のどの上場者(例:堀江貴文)のVAに投資しているか?」がわかるようになっていますが、これは止めるべき。

さらに上場者が他の上場者のVAを購入するのは、例えば「5VAまで」という風に制限を加えるべきです。

 

今後もこのような「VALUに対する苦言」を呈していくとのことなので、広瀬さんが運営するMarket HackはVALUに関しても要注目なメディアでしょう。
 

熱心にVALUの布教活動を行うイケダハヤトさん

既にVALU市場に上場して1,000万円を調達したイケダハヤトさん。

VALUのことも絶賛して記事を書いています。

イケハヤ、VALUを使った「ICO」で1,000万円を調達し、歴史を刻む。

トップユーザーが解説!個人の株を売買する「VALU」の始め方。
 

そしてVALUを否定してる人達に対する批判記事をいつもの調子で書いています。

「VALUはオワコン」とか言ってるあんたがオワコンだよw
 

他にも自分が投資した人に関しても記事を書いています。

【VALU有望株】イケハヤ、ハヤシはしるの大株主になる。まだ知名度ないけど、こいつは日本の未来を担う男です。

【VALU有望銘柄】高知の若者をビットコインで応援!ぶんたさんの大株主になったよ。
 

自分のお金を使って実際に体験した内容を記事にまとめていくのはイケハヤさんらしいですね。
 

イケハヤさんの意図は明確で、

  • VALUの知名度を上げてVALU市場に上場している自分の価格を釣り上げる
  • VALUを否定してる人たちを批判していつもの炎上商法でアクセスを集める
  • VALU投資に必要なビットコインの取引所の口座開設アフィリで儲ける
  • VALUの情報を小出しにして有料オンラインサロンに誘導する
  •  
    といった感じでしょうか。
     

    別に私はアンチではありませんが、別にイケハヤ信者でもありませんので(そもそもイケハヤブログの記事は殆ど読んだことない)、わりと冷めた目で一連のVALU絶賛記事は読みました。
     

    VALUで300万円の資金調達をした梅木さん

    こちらはVALUを使ってすぐに200万円の資金調達をして、その18時間後に追加で100万円を調達した梅木さんの記事です。

    追記)模擬株式の「#VALU」で10.64BTC(約300万円)調達しました
     

    梅木さんはVALUについて独特な解釈をしていて「ソーシャルキャピタルの換金化サービス」と呼んでいます。

    ソーシャルキャピタルとは、SNSやブログなどで影響力、言い換えると「無料で人の役に立ってきた力の集積」といえます。TheStartupの記事を無料で楽しんでいる読者も多いでしょうが、そういった読者の中には「いつも無料で読ませてくれてありがとう」的な感じで、長い年月をかけて私への信用残高を積み上げていってくださっている方もいると思います。

     

    要するに、ウェブ上で役に立つコンテンツ(ソーシャルキャピタル)を生み出していれば自然と知名度が上がり、それがVA価格の上昇という形でソーシャルキャピタルを生み出した人やそこに投資している人たちの利益に結び付くという考え方ですね。

    今までソーシャルキャピタルはオンラインサロンやnoteという形で換金化されていたんですが、VALUは新しい形の「ソーシャルキャピタルの換金化サービス」になるというわけです。
     

    梅木さんはVALUを使った稼ぎ方についても言及しています。

    ☆1:ソーシャルで影響力がある方

    迷わず、発行体として上場(ICO)しましょう。あなたのVALUを買ってくれるVALUEは必ずいるはずです。

    はっきりいって、発行体にとってはメリットしかありません。今は発行体を希望するユーザーが増えすぎて、審査が少し遅くなっていると思いますが。

    ☆2:ソーシャルで影響力のない方

    格好のトレーディング機会です。

    オンラインサロンやnoteといった、市場の黎明期の立ち上げの一翼をプレイヤーとして担った私の経験からすると、後々価値が上がる市場に対しては、いかにスピーディーに参入するかが大切です。

    なので、今後個人として有望と感じる人、ないしはVALU内での運用力が高そうな人のVALUを今のうちに仕込んでおいて、数週間、数ヶ月後に売却することで、数倍の価値に変貌していることがありえます。
    トレーディングの観点では、時価総額とかは正直あまりきにする必要はなくて、流動性が高いユーザーのVALUを安値で仕入れて、上がったところで売却するというプレイが適切だと思います。よって「出来高ランキング」が投資の指標になると思います。時価総額が高いVALUを持っていても、特に得するわけではないですし、流動性が低ければ、換金できません。

     

    大半の人は後者(ソーシャルで影響力がない人)に当てはまると思いますが、そんな人は「まだ市場として完全に立ち上がっていない今のうちにこれから値上がりが期待できる有望な人のVAを購入しましょう」ということです。

    購入するVAを選ぶ基準としては「時価総額のわりに流動性がある人」となります。
     

    ここまではわりとVALUに対して肯定的な意見を取り上げましたが、VALUに対して批判的な意見もたくさん出ています。

    例えばこちらの方は、実際にVALUで投資をして数十万円の損失を出しています。
     

    VALU売買で35~50万円の損失を出したくろっくさん

    VALUを売買した結果、35~50万負けました・・・【養分稼働の一部始終】
     

    VALUで損失を出したくろっくさんは以下のように「VALUに投資するメリットは何もない」と断言しています。

    VALUでは、どうあっても上場側だけが有利にできている!

    購入側にはメリットなど何一つないし、ここに投機するのはリスクしかない!

    というか、莫大なリスクを背負わされるのは購入側だけ。上場側と運営側だけが儲かる仕組みになっている!

    つまり、

    購入側…ハイリスク・ローリターン
    上場側…ノーリスク・ウルトラハイリターン

    出資側にはメリットは1つも無いと思います。

     

    たしかに上場する側からしたら、ほとんどリスクはありません。

    あえてリスクを挙げるとすれば、「VALUのシステムが破たんした場合にVALUを推奨していたことを責められるレピュテーションリスク」ぐらいですかね。

    VALUでは調達した資金の使途を明確にする必要もありませんし、出資者に対して何か見返りを与える必要もありません。

    知名度さえあれば、無条件に資金を調達することが可能なので、上場する側にとっては「ローリスク(ゼロリスク?)・超ハイリターン」となります。
     

    私はVALUがこれから出資者にとっても流行るかどうかは正直よく分からないと思っていますが、くろっくさんは「少なくとも出資サイドが賑わうことは無い」と断言しています。

    その理由については以下の記事で書かれています。

    VALUの存在意義は”優待”だけ。それ以外には出資する理由が無い。
     

    一番の理由は、株やクラウドファンディングと違って出資する目的がないことです。

    加えて、VALUは「上場する側にとってはノーリスク&ウルトラハイリターン、出資者にとってはハイリスク&ローリターン」という歪なゲームバランスになっているので、出資する人がいなくなって投機的な取引すらできなくなるだろうとくろっちさんは予想しています。
     

    しかし、くろっくさんもVALUを完全否定しているわけではありません。

    出資する理由がどこにもない。

    今のままでは、誰も出資なんてしないでしょう。

    ただし、1つだけ希望の光があります。

    それは、優待です。

     

    優待さえ充実すれば出資する目的ができるので、VALUの買い手も増えます。

    実際、くろっくさんも「ブログのアドバイス」という優待をつけているイケダハヤトさんのVAを購入しています。
     

    VALU投資で気を付けるべき7つのリスク

    上記のくろっくさんの記事でも引用されていますが、VALUに投資する際のリスクについて分かりやすくまとめられているのがこちらの記事です。

    個人に投資する「VALU」サービス、仕組みとリスク・危険性・問題点
     

    この記事に書かれてるVALU投資のリスクをまとめると以下のようになります。

    1.売れない危険性がある
    VALUの市場規模はまだかなり小さいですし、流動性もあまりありません。安くVAを買えたとしても、その後に買い手がつかなければ現金化することはできません。
     

    2.倒産やサービス停止のリスク
    株の場合、証券会社が倒産しても自分が投資した株式は手元に残ります。しかしVALUの運営会社が倒産した場合、投資資金は戻ってきません。
     

    3.買い手への責任が不明瞭
    VALUを使って資金を調達した人は、そのお金を自分の贅沢のために使っても何も問題ないですし、その後のVA価格が下がったとしても何も失うものがありません。

    VALUに投資をした人は、無条件にお金を差し出しただけになるリスクがあります。
     

    4.発行主が退会するリスク
    発行主が退会した場合は以下のようなことが起きます。

    発行主が退会したVALUは、退会通知がされてから3ヶ月で売買取引停止となります。売買取引停止から1ヶ月でデータから消失します。

    発行主は、お金を調達するだけして、飽きたら自由にVALUから退会することができます。その後3か月間で売買取引停止とありますが、まず間違いなくVA価格は暴落するでしょう。

    これはシステムの大きな欠陥だと思います。
     

    5.相場操縦が行われるリスク
    市場規模が小さく、法律でも規制されていないため、個人のポケットマネーレベルで相場操縦が起きる可能性があります。
     

    6.価格を決める指標がない
    これはビットコインそのものも同じだと思いますが、VA価格を決める根拠となる指標がありません(例えば株価であれば、企業が生み出すキャッスフローが株価を決める本質的な指標になります)。
     

    7.値下がりリスク
    これは当たり前ですが、購入後にVA価格が下がった場合は損失が発生します。

     

    以上7点が、VALUに関して挙げられているリスクです。

    特に「売れないリスク」「発行主の退会リスク」当たりが非常に怖いですね。
     

    VALUは発行主が無リスクでお金を得られる異常なシステム

    上記のVALUの7つのリスクについて書いたshumiさんの別の記事です。

    批判:「VALU」サービスのユーザーが余りに酷いので書いておく
     

    この記事に対しては私は完全に賛同します。

    私がVALUの仕組みを知ってから感じたことをそのまま文章にしてくれているような感じです。

    詳しくは上記の記事を見てもらいたいですが、以下の文がshuriさんの主張を分かりやすく表しています。

    ではVALUの発行主はどうかと言えばこうだ。(全員ではないが)
    ・理由も述べずに、問答無用に自分のVALUを売り資金調達
    ・売るタイミングも期間も定めず、好き勝手に売る
    ・売れたら「〇〇円儲かりました!」とツイッターで自慢
    ・しまいには得た資金で、他人のVALUを買いマネーゲームを始める輩もいる

    これは正直話にならないと思う。株でやったら即上場廃止だろう。

    それにVALUサービスの場合、買い手はその人の将来に期待してお金を支援している訳だ。株式以上に。それがVALUサービスの根本理念なハズ。

    にも拘らず、何の目的かもわからず資金調達をし、価格を希薄化させユーザーのリスクを増やし、当人は儲けた・稼いだと喜んでいる。

    これでは単にお金をあげるだけのボランティア作業である。

     

    まさしくshuriさんの仰る通りだと思います。

    株式市場では増資をする場合、既存の株主に対して「なぜ増資をする必要があるのか」という理由を丁寧に説明します。

    なぜならば、増資をすると既存株主が持っている株券の価値が希薄化して減ってしまうからです。

    しかしVALUでは、上場主たちが何の目的も持たず、何も説明せずに自由に市場にVAを売り出して、無リスクで資金を調達しています。

    圧倒的にVA発行主にとって有利な仕組みが出来上がっています。
     

    私の以前の記事「話題のVALUについて知っておくべき知識とリスクを抑えた投資戦略」にも書いていますが、VALUの本来の趣旨は、「金銭的な理由で諦めざるを得なかった夢を、ファンから支援してもらい実現できたり、支援してくれたファンには見返りをプレゼントできたりするサービス」だったはずです。

    VALUに現在上場している人たちは、ほとんどが自分のお小遣い稼ぎのために資金を調達し、出資者の利益は無視してただただマネーゲームを楽しんでいる状況です。

    こういう人たちはきっと、VAで損を出した人に対しても「VAは投資ではなく夢を応援するサービスだ」とか言って逃げるんでしょうし、仮にVALUが破たんしたとしても「こうやって日本のフィンテックが世界に遅れていくんだ(自分はたくさん儲かったけどね!)」という社会に対する批判に議論をすり替えるんでしょうね。
     

    現状のVALUは、発行主がノーリスクで出資者からお金を巻き上げることができるシステムになっています。

    上場主と出資者の間のパワーバランスが完全に崩れているので、VALUという仕組みそのものは非常に面白いと思うのですが、今の状況から改善されなければこれからかなり荒れることが予想されます。
     

    イケハヤさん達に真っ向から立ち向かう29歳コンサルタント女子

    VALUというサービスのやばさに警報を鳴らしてるのが29歳コンサルタント女子(HN:肉級さん)のブログです。

    以下の記事でVALUに対する批判を書いています。

    【やばい】VALUというサービスがやばいんです
     

    肉級さんの考えでは投資とは
    (1)お金にお金を稼いでもらうこと
    (2)社会的に意義のある、未来を作る会社を応援すること
    ということを指すようですが、

    VALUは「インフルエンサーに投資をする」だけで「配当金やリターンは何もない」と断言しています。

    VALUに対しては「インフルエンサーがインフルエンサーのために、インフルエンサーによるサービス。」と辛口批評です。
     

    このVALUというサービスは、もっと私みたいな一般ピープルでも活用方法がない限り生き残ることはできないのではと思っております。

    もし社会的な意義や未来を見せてくれる投資ならCAMPFIREの方がはるかにいいのでは?

    インフルエンサーがインフルエンサーによるインフルエンサーのためのサービスなんてオワコンですわよ。

     

    上の記事が反響を呼び、(そこそこ?)有名なブロガーから「新しいことを始める時に腰が重くなったら終わり。心の老人化。」と批判され、以下の記事を反論として書いてます。

    【やばい】多様な生き方を否定する人達

    なぜビットコインに挑戦しないと「心の老人化」するのでしょうか。

    そもそも新しいことに挑戦は人類すべての人が常日ごろから体験していますわよ。

    日々新しいことを実践している中で、

    この方たちが進める新しいサービスに挑戦しないと生き方失格!

    的な難癖を付けてくることはいかがなものなのでしょうか…。
     

    そしてなぜイケダハヤトやあんちゃというブロガーは転職をどんどん進めてくるのでしょうか。

    ※自分のアフィリエイト利益のためなのはわかってますが…。

     

    要するに、みんないろいろな挑戦しながらそれぞれの人生を生きている中で、イケハヤとかあんちゃとかはあちゅうとかのプロブロガーの人たちは「私達の生き方は正しい!私達と同じような生き方じゃない人は幸せになれない!心が老人になる!」と批判しているということですね。

    私自身は、「人それぞれ色んな考え方があるわけだし、イケハヤさんの考えに共感する人もいれば批判的に見る人もいる、批判的に考える人は別にイケハヤさんのブログを見なければいいだけ」ぐらいに考えています。

    他の人の生き方を批判するようなイケハヤさんのブログ記事の書き方は個人的にはあまり好きではありませんが(タイトルからして見下されているように感じるので)。
     

    ちなみに肉級さんがブログで批判しているように、イケハヤさんたちはVALU関連のその他の広告でも稼いでいます。

    ビットコイン取引所の口座開設のアフィリエイトとか彼ら自身のオンラインサロンの収益ですね。

    イケダハヤトの「ツルハシビジネス」とその危険性
     

    その他の肉級さんのVALUに関する記事は以下のとおりです。

    VALUのメリットデメリットから考える一般人のVALUの使い方

    VALUの優待制度が・・・・これってどうなの?
     

    これらの記事はイケハヤさんのTwitterでも取り上げられているので、おそらくこの人のブログはVALU関連でかなりのアクセスが集まったんじゃないでしょうか(もともとかなりアクセスはあるブログだとは思いますが)。
     

    VALUに関するみんなの意見まとめ

    最初にVALUのサービスを知った時、「これからは個人が輝く時代がやってくる!」と直感的に感じました。

    サラリーマンとして企業に依存した生き方は実はリスクが高いので、個人としての価値を高めることが重要です。

    そしてVALUはその個人の実力を定量化することができるサービスだからです。

    何かを実現したい個人が株式市場のように資金調達をできる仕組みとしてもとても面白いと思いました。
     

    しかし現状では肉級さんの言葉通り、「インフルエンサーの、インフルエンサーによる、インフルエンサーのためのサービス」になってしまっています。

    VALUに上場するインフルエンサーの人たちは、ほぼノーリスクでまとまったお金を調達することができます。

    投資する人たちは、うまくいけば値上がり益を得ることができますが、価格変動リスクや流動性リスク、投資先の上場廃止(退会)リスクなどの様々なリスクを負って投資することになります。

    つまり現在のVALUのサービスだと、上場した人たちが圧倒的に有利で、投資家となる一般ユーザーの人たちにとってすごい不利な仕組みになっています。
     

    イケダハヤトさんや梅木さん、はあちゅうさんなんかは必死にVALUのことを宣伝し、VALUに参入しない人たちのことを「向上心がない人」として批判しています。

    しかし以下のようなコメントを見ると、彼らは投資してくれる人たちのことを「ただの金づる」としか思っていないように感じてしまいます。

     
    こういうモラルのない資金調達ばかりが目立ってしまうと、VALUの広がりが彼らの信者だけにとどまってしまい、一般ユーザーにスケールしなくなってしまいます。

    資金調達の目的や優待制度の明確化、マネーゲームになることを防ぐ仕組みをちゃんと整備して、個人の新しい資金調達の仕組みとして、VALUが個人が輝く時代到来のための新しいサービスになってくれることを切に望みます。

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